だんだん肌寒い日も増えてきて、すっかり秋めいてきましたね。


 秋といえば食欲の秋!という事で、今回は3人の女性に“好きなカップ麺オリジナルな食べ方”を聞いてみました。



写真はイメージです(以下同じ)



◆シーフードヌードルアレンジしてみたら
「私は、カップヌードルのシーフード味が1番好きですね。学生時代から夜食によく食べていて、今でも常にストックしてあります」


 ある日テレビで、シーフードヌードルにお湯ではなく、温めた牛乳を入れると濃厚で美味しいと言っていたのを見て、試してみたR子さん(34歳・主婦)。


「確かに濃厚にはなりますが、私にはちょっと重たすぎて。そこから自分の好みにピッタリなアレンジ方法はないかな?と試行錯誤するようになって」



(画像:日清食品公式サイトより)



 チーズを乗せたり、生クリームをひと回ししてみたりしてみましたが…。


「美味しいんですが、何だかちょっと違くて。そんな時に冷蔵庫にいつもあるアイツを入れたらどうだろう?と思いつき、やってみたドンピシャだったんですよ」


 さて、何を入れたのでしょうか?


マヨネーズタバスコを入れたら自分好みの味に
マヨネーズを大さじ2杯程入れてみたら、濃厚さと酸味がちょうど良くてめちゃくちゃ美味しくて。そこでまたひらめいて、タバスコを数滴振りかけたら完璧に私好みの味になったんです」



 今では、夫のNさん(37歳・会社員)もシーフードヌードルマヨネーズ&タバスコで食べるそう。


「私のマネをしてやってみたらハマってしまったそうです。あ、ちなみにNの1番好きなカップ麺は、カップヌードルオリジナル味なのですが、Nにも好きな食べ方があって…」


 夫はコンビニカップヌードルオリジナル味にお湯を入れて、冬の肌寒い公園に持って行って食べるのが大好きなんだとか。


「しかもコンビニでもらえるプラスチックフォークで食べるのがお気に入りで、割り箸で食べるより何倍も美味しく感じるそうです」


 味変ではなく、シチュエーションやレジャー感で美味しさを倍増させている夫を見て、素敵だなと思ったR子さん。


「ただカップラーメンを食べるという行為を、イベントみたいに楽しめるなんて心が豊かだなって。これからも一緒にささいな事でも楽しんで暮らしていけたらいいなと思います」


 続いては、辛いものが苦手だけど蒙古タンメン中本カップ麺を味わいたい人におすすめの食べ方です。


蒙古タンメン中本カップ麺が辛すぎるのでアレンジ



(画像:Amazon販売ページより)



 A華さん(28歳・会社員)の場合。


「私の彼が蒙古タンメン中本カップ麺が好きでよく買ってくるんですよ」


 あまりに彼氏のSさん(34歳・メーカー勤務)が喜んで食べているので、A華さんも試しに一口もらってみると…。


「あ、美味しい!と思ったんですけど、私には辛すぎて。もっとちゃんと味わってみたいけど無理そうだなって話していたら、Sが『そういえばインスタで、中本のカップ麺に納豆入れて食べているのを見たよ』と教えてくれたんですよ」


 それっていいかも!と思ったA華さん。


「私は納豆が大好きで毎日のように食べているのですが、特に新玉ねぎみじん切りをたくさん入れて、よく混ぜた納豆がお気に入りなんですよ。長ネギより玉ねぎ派です」


◆辛いけどクセになる味に



 中本のカップ麺に、旨辛オイルはちょっとだけにして、新玉(しんたま)納豆を入れて食べてみたらスゴく美味しかったそう。


「納豆の風味とスープが良く合っていて、スープとろみが出て、辛さもやわらいでいました。玉ねぎのシャキシャキ感と甘みがスープの旨みを引き立てていて辛いけど癖になる味というか」


 辛い物が苦手なA華さんでしたが、納豆を入れた中本のカップ麺なら美味しく最後まで食べられました。


「それ以来、Sが中本のカップ麺を買ってくる時に納豆も一緒に買ってきてくれるようになりました(笑)ちなみにSは納豆食べられないんですけどね」


 それ以来、一人の時でも納豆入りの中本のカップ麺を食べるほど、お気に入りになったそうです。


 最後は、どん兵衛きつねうどんを、より優しい味にする、風邪や二日酔いの時におすすめの食べ方です。


どん兵衛きつねうどんワカメ温泉卵



(画像:日清食品公式サイトより)



「私はやっぱり、どん兵衛きつねうどんが好きですね。子供の頃から食べている思い出の味なんですよ」


 実は、M実さん(36歳・契約社員)が小学3年生の頃に…。


「母がたまたま実家に戻っていて留守の時に、私が熱を出して寝込んでしまって。その時に料理がほとんどできない父が、どん兵衛きつねうどんを作ってくれたんです」


 そのうどんには、ワカメ温泉卵トッピングされていたそう。


「父が料理ができないなりに、私に栄養を摂らせようと工夫してくれたんだな、と嬉しくなったのを覚えています。あと、甘いお揚げに温泉卵ハーモニーがたまらなくて、ワカメの磯の香りが食欲をそそるんですよ」


 今でも、風邪を引いて体調を崩すとこのワカメ温泉卵トッピングどん兵衛きつねうどんが食べたくなるのだとか。


◆“10分どん兵衛”で優しい味に
「そうそう、ちょっと前にタレントマキタスポーツさんが考案した“10分どん兵衛”(通常ならお湯を入れて5分で完成のところ、10分間待つ食べ方)が流行ったじゃないですか?私、あれも大好きで」




 10分どん兵衛に、ワカメ温泉卵トッピングは優しい味で癒されるそうで…。


博多うどんみたいに、柔らかくてツルツルの麺がおだしをすって…ホッとする味なんですよね。風邪引いて具合の悪い時でも、お湯を注ぐ時に一緒に乾燥ワカメを入れて、10分待って、温泉卵落とすだけなんで簡単にできますし」


「あと、二日酔いの時にも最高なのでオススメです」と微笑むM実さんなのでした。


<文&イラスト/鈴木詩子>


【鈴木詩子】漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラー棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter@skippop





(出典 news.nicovideo.jp)

中々行けますよ!

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